HOME > 農業・農作物 > ご当地限定

農業・農作物

ご当地限定

特産カボチャでまろやかな焼酎
『儀四郎』
平成26年4月25日

南瓜焼酎 儀四郎(ぎしろう)

 愛媛県JAひがしうわは、カボチャの生産拡大を目指し、カボチャ品種「えびす」を原料にした焼酎の販売強化を進めている。JA管内の西予市が多様な地形を生かした自然公園のジオパークに認定されたことや、開催中の瀬戸内しま博覧会「瀬戸内しまのわ2014」を追い風に特産品を育てる考えだ。
儀四郎
 管内では1980年からカボチャの生産が始まった。現在では140人が40㌶で栽培。トンネル栽培で「栗ゆたか7」を、抑制栽培で「えびす」を生産し、年間450㌧を出荷する。
 
 焼酎はJA南瓜(かぼちゃ)部会が2009年秋から、地元酒造メーカーに醸造を委託。原料カボチャは約2㌧を使う。コスト削減のため、JA職員が手作業で種を取り除くなど手探りスタートした。商品名は「南瓜焼酎 儀四郎(ぎしろう)」。製造本数は700本だった。2度目の仕込みは12年。約2000本を製造。地元の愛好家らに「まろやかですっきりとした焼酎だ」などと少しずつ認知されていった。
 
 13年9月には、西予市がジオパークに認定されたのを機に、贈答用化粧箱を一新。「ジオの大地から」を前面に、他県での対面販売を本格化。今年3月下旬に広島市で開かれた「しまのわ2014公式認定イベント・瀬戸内 春のまるごとグルメフェスタ」にも出品。JAの岩本修生活課長は「確かな手応えがあった」と自信を見せる。
 「南瓜焼酎 儀四郎」は720㍉㍑の化粧箱入りで1600円。問い合わせ先はJA営農部営業課、(電)0894(62)6859
 

<ジオパークとは>

地層構造や地形など大地に関わる自然遺産を主な見どころとする自然の中の公園。「四国西予ジオパーク」は、海抜0メートル㍍から1400メートルの高低差の中に、古生代から新生代までの様々な地層や、リヤス式海岸・盆地・河成段丘・カルスト台地などの多様な地形が存在する。
20140404113931086_0001 20140404113931086_0002
商品情報

« »

前のページへ戻る

お問い合わせ、ご相談はこちらまで
  • JAひがしうわ

    〒797-0015
    愛媛県西予市宇和町卯之町二丁目462番地
    <TEL>0894-62-1211(8:30〜17:00)
    <FAX>0894-62-1151

  • メールでのお問い合わせ

おすすめコンテンツ

  • 宇和 UWA

    自然と人の共生をさぐる、宇和町青年農業経営者連絡協議会
  • 野村 NOMURA

    野村のおいしいきゅうりを召し上がれ。
  • 城川 SHIROKAWA

    城川、農業と農地の守り農家の安心をサポート。
  • 明浜 AKEHAMA

    明浜、中山間地域のライフラインを維持。

支店だより

ページトップへ