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農業・農作物

輝く生産者

宇和米ブランド化への挑戦
平成26年1月8日

第15回 米・食味分析鑑定コンクール 国際大会
都道府県代表 お米選手権 特別優秀賞を受賞
宇和普通作部会 三好敬一さん(76歳)

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 農業の近代化、生産コスト低減を図るため、昭和59年に宇和地区の7部落の圃場整備推進委員会を立ち上げ、昭和61年に着工、17年の歳月をかけて356㌶の大区画の基盤整備が行なわれた。カントリーエレベーターや育苗施設、「21世紀型水田農業モデル圃場整備促進事業」や「担い手育成基盤整備関連流動化促進事業」など、宇和町の新しい農業の発展に尽くされた三好敬一さん。
 
 宇和町は標高200㍍の高原盆地で、県下でも有数の穀倉地帯。三好さんは2013年の4月まで、土地改良区理事長を務め、先祖から受け継いだ良田から多大な恩恵を受け、米作りに貢献してきた。
 

 「自分が作る米が全国でどう評価されるだろう」との探究心から2013年にコンクールに参加。1.2㌶で初めて栽培した品種「にこまる」で、水分13.9、たんぱく6.4、アミロース18.7、脂肪酸18、食味値(A)88、味度値(B)86.6の数値で特別優秀賞の栄誉に輝いた。
 
 今や米農家は、ブランド戦略による価値訴求や創造の農業ビジネスも視野に入れた米づくりを行なわねばならない。安全性や良食味を求め「良質な米づくり」に日々精進する三好さん。「古くこの土地に住んでいた豊作を招くホウネンエビ。水質的に良く水田が肥えている証拠にもなるのでしょう」と。多様な生き物が生息する水田環境と収穫されるお米の安全性を結合させ「消費者がほしいものを作ればいい、そして宇和米の知名度を上げ若者に夢を与えたい」という言葉が重く響いてきた。

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