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時代にあった経営と店舗展開を目指し、中山間地域のライフラインを守り維持していく

JAひがしうわは、西予市明浜町高山にあるJA支所生活店舗を7月13日、地域のコンビニ店「ヤマザキYショップ高山店」として新装オープンしました。支所店舗のYショップ化は同JAとして初の試み。店舗経営はJAが行います。
JA支所生活店舗は、地域の生活物資の供給に貢献してきましたが、少子高齢化による組合員の減少や大型店舗の進出で利用率が低下。老朽化する施設や設備の改修、生活店舗事業全体に及ぶ利益の落ち込みなど、JA店舗のあり方を模索してきました。他JAの先進事例を検討しYショップへの参入に踏み切りました。



開店時の利用者数は約450人で、売上は通常の2倍。幸先良いスタートを切り、地元中学生は「明浜町で初のコンビニ。パンやおにぎり、お菓子も豊富で営業時間も長くて利用しやすいです」と笑顔。主婦層からは「朝の7時半から夜の7時半の営業時間は急なお客さんの対応に便利」と好評でした。
同JAの岩本修生活課長は「415㎡の店舗面積はそのままで、これまでの生鮮野菜や肉、魚、加工品に加え、コンビニならではの商品の充実で顧客満足を図りたい。高齢化が進む地域が抱えている課題に答えることが、地域に根ざすJAの役目。地域貢献が最大の目的」と意気込んでいます。
ヤマザキパングループの仕入れ機能を活用した品揃えの強化や、営業時間も拡大するなど、これまでのJA店舗とは差別化を図り、地域顧客ニーズに応えていきます。食事の食材調達の主婦層など既存の客を維持しながら、若者や高齢者の利便性も確保していく方針。時代にあった経営と店舗展開を目指し、中山間地域のライフラインを守り維持していきます。

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