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TAC活動

TACの活動報告

タック活動報告
平成25年12月4日

「春先の晴天で受粉状態は良好ですが、梅雨明け以降の降雨が少なく小玉傾向も懸念される。中山間地の寒暖差で食味は良好」と太鼓判を押す営農12年目の神岡新司さん(TAC)。土壌管理から剪定・出荷まで一番近くで生産者と産地をサポートし、効率的な所得アップにつなげていく。

 

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土壌づくり・低樹高剪定など、良いと思うことは真似てアレンジを加え知識を蓄積していると林さん。肥料をやる時「たくさん実をつけてくれよ」と話しかけ、自分が栗の木だったら・・・と常に考える。

奥伊予栗の産地では、昭和40年前後に新植熱が高まり、43年には、共同選果場が建設され、栽培面積(430㌶) 、生産量(850㌧)と飛躍的な成長を遂げ、 51年には毎時18㌧の処理能力をもつ最新選果機と施設を導入。その後、縮間伐の遅れや老朽化園の増加、成木園の栽培管理の不十分さなどで生産量が伸び悩んだ。これは全国的な傾向だった。昭和52年8月、日本農業新聞に15回掲載された記事を、栗生産指導ブック 「救えくり園」 (53年2月)として発刊された富永寿久さん (現在、県栗研究同志会顧問)は発刊にあたって「栗生産の増大と品質向上に役立ててほしい」と述べられている。
 
 「奥伊予特選栗」の出荷は、 防除、 剪定、樹勢、土壌管理などの厳しい審査をクリアしなければならない。25年度は53人が選出され、残留農薬分析を実施し安全性を確認しながら出荷していく。
 
 城川町窪野の林敏彦さん(62歳)の圃場(52㌃)では、 「筑波」 (60%)「銀寄」など4種類の品種を栽培している。日当たりや水はけがよく、中山間独特の昼夜の気温差が大きく、栗栽培に適した地域。今年も7月に行なわれた特選栗審査でAランクを獲得。

 
 

 「退職後、 父の後を継ぎ日々勉強。自分のやり方を模索しています」と敏彦さん。後継者ができたことで父親の繁義さん (87歳) は一安心。 でもまだまだ口を挟むことも多いそうだ。
 
 TAC活動では、農家との強い信頼関係をつくり、生産現場の課題解決に努める。栗の集荷率を上げるため、農家から課題を聞き取り、反映していくことを心掛けている。

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