本文へ移動

お野菜マップ

JAひがしうわのおやさいマップ

JAひがしうわ管内 農畜産物マップです。
※マップの野菜をクリックすると、野菜などの豆知識がご覧いただけます!!

大野ヶ原放牧

だいこん

ビタミンCや有効な酵素を多く含んでいるので、消化吸収や美肌、のどの鎮痛剤など古くから「食べる万能薬」として親しまれている野菜です。
首に近いほどビタミンCや食物繊維が多いので、新鮮なうちにサラダなど生でいただくと効果的です。ダイコンは使う部位によって味や食感が違います。シャキシャキサラダには上の部分、煮物にはやわらかい中間部分、ピリリと辛い大根おろしには下の部分をオススメします。

原木しいたけ

自然の恵みたっぷりの原木しいたけ。肥料を一切必要としない、安全・安心な循環型農業を実践。原木の旨味を凝縮した肉厚で味わい深い原木しいたけ。
免疫力を向上させたり、動脈硬化も予防、コレステロールを下げ、和・洋・中華の料理で万能食材として活躍。

ゆず

『ユズは皮がいのち』と言う当地のユズは、皮が分厚く、腐りが出にくいと評判が良い。県内2位のユズ産地のJAひがしうわ。山間部の澄んだ空気とミネラルたっぷりの水で、香り豊かなユズを生産します。

ぼたん鍋

イノシシの肉を野菜や豆腐等と一緒に味噌で煮た鍋料理。

城川町の栗

栗に含まれているビタミンCは熱に強いので、加熱しても損失が少ないのが特徴。他にも、成長促進、美容に効果があるビタミンDや、カルシウム、カリウム、鉄分などを含んでいます。茹でて食べるときは、グラグラ沸かさず、70~80度程度を長く維持すると、ホクホクした食感と甘みが活きておいしく仕上がります。
西予市城川町は県内有数の栗の産地です。なかでも、厳しい審査により厳選した品種を「奥伊予特選栗」として県内および県外へ出荷しています。平成20年7月には「愛あるブランド」に認定されました。

キウイ

国産は主に冬から春にかけて収穫されます。ビタミンCが豊富に含まれており、風邪の予防や肌荒れ等に効果的です。他に葉酸、ビタミンE、カリウム、食物繊維を多く含みます。

ミニトマト

トマト

「トマトが赤くなると、医者が青くなる」と言われるほどの万能野菜。赤い色素はリコピンで、ガンを予防する効果が、またカリウムも多く含み、体内の余分な塩分を排出してくれます。特有の酸味は、胃液の分泌を促進してたんぱく質の消化を助けてくれます。また昆布などにも含まれる旨み成分「グルタミン酸」を多く含んでいるので、味に深みが生まれ、肉や魚との相性も抜群です。

春の食材 たけのこ

特有の旨みの正体は、タンパク質の仲間「アスパラギン酸」や「グルタミン酸」です。最も栄養価に優れているのは、成長点のある先端部分とか。カリウムも多く含んでいるので、高血圧の予防にも効果があります。
タケノコを茹でるときに「ぬか」を入れるのは、ぬかに含まれるタンパク質やデンプンが、「えぐみ」の素であるシュウ酸を吸着するからなんです。また、タケノコの表面をぬかが包んでくれるので、おいしさも長持ちします。

ピーマン

かぼちゃ

緑黄色野菜の代表でビタミン類を豊富に含んでいます。甘みがあってほくほくした西洋かぼちゃは、料理だけでなく、お菓子にも最適です。

【POINT】
切ってあるものを買う場合は、赤みが強い方が熟成がすすんでいて美味しいものが多いです。
丸ごと買うときは、ヘタがコルク状に枯れている物を選びましょう!!

ナス

煮る、蒸す、焼く、揚げる、炒めるなど、どんな調理法にもあうナス。そのほとんどが水分で、栄養素としてはカリウムとビタミンCがあるものの、それほど多くはありません。ただ、古くから暑気払いによいと言われた野菜の代表で、のぼせ性や高血圧の方にもオススメです。水分が蒸発しやすいので、ラップに包んだり、ポリ袋に入れるなどしましょう。冷やし過ぎると低温障害を起こし、茶色く変色してしまうので気をつけてください。

きゅうり

年中手に入る野菜の代表的ですが、本来の旬は夏。この時期の露地ものは、ビタミンCを多く含んでいます。
ほとんどが水分で、栄養面では特に目立つものはありませんが、利尿作用や体の老廃物を排出し「むくみ」をとる効果があります。
一方、ビタミンCを壊す酵素を含んでいるので、他の野菜と一緒にサラダやジュースにする場合は、レモン汁やお酢を加えることをおすすめします。

ブルーベリー

実が大きくて青色が濃く鮮やかなものを選びます。鮮度が損なわれやすいので、冷凍したり、ジャムやコンフィチュールにして保存することもオススメします。ブルーベリーのきれいな色の正体は「アントシアニン」という色素。ブルーベリーが「目に良い」といわれるのは、このアントシアニンが網膜の再生を助ける働きをしてくれるからです。

宇和のお茶

標高200メートルを超える高原で、盆地特有の朝霧と気温の寒暖差が大きく、茶の生育に適している土地柄。宇和茶の独特な甘みと香りを生み出す。山あいの宇和の里から、こだわりの遠赤外線製法でじっくり乾燥した旨味たっぷりの味と香りをお届け。

イチゴ 愛媛県産「あまおとめ」

愛媛生まれの「あまおとめ」は、甘味が強く大粒で、しっかりした果肉が特徴です。イチゴのビタミンCの含有量は果物の中でもトップクラス。5つ食べれば1日に必要なビタミンが摂取できるといわれます。
適度な酸味を加えるとビタミンCが安定するので、レモン果汁やヨーグルトなどと一緒に食べることをおすすめします。

こうのとり

明浜みかん

みかんはビタミンCを多く含む食材として有名です。ビタミンCにはシネフリンという物質が多く含まれており、風邪の予防に効果があるといわれています。
またベータクリプトキサンチンという物質が、ガンの予防に効果があり、みかんは他の果物より多く含んでいます。
西予市明浜町は、みかんの産地として質の高いみかんが栽培されています。
ジオの恵みが育てた「宇和米」や「山あいの里米」粘りと旨味が好評。
美しい宇和海に面した段々畑で、太陽と潮風をいっぱい受けて育った明浜みかん。
水稲・麦・大豆の無人ヘリ防除
イチゴ農家が作る「西予のいちごジャム」JAれんげ市場・270グラム入り650円(税込)で販売。
中山間の寒暖差を生かした高品質キュウリ。
シャキッとした食感が市場で好評。
乳牛の改良や飼養管理を競う共進会
県内有数のユズ産地
(管内187戸・約65ヘクタール)
高品質ユズを生産。
丹誠込めて作り上げる「奥伊予特選栗」色・味・風味とも自慢の大玉栗をご賞味ください。
牛乳を飲もう!!
生産出荷量・県内50%を誇る酪農地帯
「わっしょい!ドスン」直径3メートルの大臼と12メートルの杵で600kgのもち米をつく「日本一のもちつき大会」
おらが自慢の愛媛の逸品「宇和米」と「西予米」、契約農家が育んだこだわり米「山あいの里米」

地産品カレンダー

様々な産品の旬をご紹介します。

野菜カレンダー

柑橘カレンダー

TOPへ戻る